入院の経緯

腎嚢(のう)胞は健康に無害とのことでした
今年1月のCT他 検査 そのまま温存で問題無しでした
※食生活などで できるものでなく 体質・加齢だそうです
今回 入院するまでの経緯
10/11~12日にかけて 嘔吐を数回 (パピー時から年に1.2度あり)
13日(火)かかりつけ病院で 診察 念のため血液検査
血液検査・・・異常数値なく白血球等も正常値
(オハナが ここで気になったのは体温!発熱が初めて)
点滴と注射して水曜(休診)15日(木)午前診察予約して帰宅
水曜 嘔吐は止まったものの脱力感みたいな様子
・・・明日の木曜まで待てないって言う嫌な感覚
1月検査した大学病院のほうへ事情を話し向かいました
こちらでも 最初に血液検査
たった1日で 3倍にも なっている白血球数
コレは・・・緊急事態 即 入院でした
この時点では尿路感染症か・・・と


ALOHAさんで 犬 3例目の 腎嚢(のう)胞
ブドウのような形の嚢(のう)胞は初めてと聞いてます
そして
その嚢(のう)胞の一つが 壊死して
敗血症に なりかけてきておりました
嚢(のう)胞壊死 コレが初症例ですから
色々なことが 今後 わかっていくかと思います

検査機関に・・・とも聞いてます
今は まだ 何が起こるのか?ですが

日に 日に元気になってます


帰宅した直後とは あきらかに 寝姿が違います。。。ね
(もう へそてんです

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